白洲書道会の一部皆様と読売書法展に20日土曜日に行ってきました。 作品が多く 常任総務顧問、顧問の先生方の主な作品を
 約80分かけて皆さんと見学してきました。
 
 作品を観て批評することは楽なことですが、いざ創作するとなるとご本人の苦労もあり大変なことです。

 皆さんも、公募展に出展出来る様に日々研鑽下さい。 自宅で構想を練り充分吟味した後、作品を書き上げても、
 会場で見ると意図していた狙いが、周りの作品や広い会場の関係でまったく違ったかたちで見えるものです。
 展覧会用の作品作りは大変勉強になり楽しいものです。 公募展出展の準備を兼ねて、月刊競書雑誌『不二』の条幅課題
 にて基礎を習得しましょう。


『 書は線質と余白の芸術 』 といわれますが

印象に残る 3点作品を紹介します。



 津金孝邦 つがね-よしくに) 【顧問】

自由な書表現による余白響き、気取らない線がいいですね!



       ニーチェ 詩      夜である愛するものたちの・・・


 井茂圭洞 いしげ けいどう)【常任総務】


小中大と自由闊達に大きさを変えて微妙な変化と計算された表現、そばで拝見すると筆の動きに迫力を感じます。





 
 
新井光風  (あらい こうふう) 【常任総務】

動的な篆書体の造形美  線質の見事さ、線の重軽妙味 計算された余白


心善淵






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