生涯学習とは
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朱子は『一寸光陰不可軽』(いっすんのこういんかろんずべからず)と説いていますが,2010年も残り僅かとなりました.
日々を漠然と過ごしたり、お勤めに明け暮れて過ごしていますと、アットいう間に年を重ね、気が付くと年老いてしまいそうです。
皆さん! お仕事にて目一杯に頑張ることも大切ですが、そのような生活にあなたは満足でしょうか!
あなた自身の大切な人生、 5年後、10年後、晩年のことを考えてえて、持ち時間(能力)の20%ぐらいは自己研修に時間を割き
有事のために勉強をしていきたいものです。
又自己研修により見識を高めることは、充実したライフワークひいてはお仕事に於いても良い成果に結びつくものです。
私自身も30代に「言志四録」と出会い座右の本としてきました。
職場の先輩方の生き様を見て自分の晩年を危惧し、40代には『毛筆のフォント制作』に思いを込め準備をして来ました。
20年も目標を定め継続すれば、それなりのかたちは出来るものです。
古来から生涯学習の重要性が言われていますがここに『斎藤一斎』と『孔子』の言葉を紹介します、
あなたも自分の生涯についてそろそろ考え、生涯目標を定めた生き方を考え行動を起こしませんか!
歳だけを重ねた、高齢者になりたくないものです。
書の学習も生涯学習の題材としてすばらしいテーマです。 書は古典作品の研究などを通じて作者の歴史背景や生き様などにも触れ、
奥深い人生感の学習も出来ます。
又、あなたの齢に応じて書の見方、表現の方法も変化し、齢を重ねるほど目も開き、貴方の体験や知識が総合的に加味され、書の奥深さの
新たな発見と共に楽しさも深まります。書は年齢に関係なく出来る日本の伝統芸術です。
以下に『斎藤一斎』の三学戒の紹介を致しますが。一斎は私たちに学習は『壮にして学び初めてもよし、
老いて学び初めてもよしと解釈出来ます。さあ!あなたも生涯学習のテーマとして書の学習を
一緒に始めて見ませんか!
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幕末の儒学者『斎藤一斎』は「言志四録」の中で『生涯学習』を以下の様に唱えています。
「(わか)少くして学べば壮にして為すことあり、
壮にして学べば老いて衰えず、
老いて学べば死して朽ちず」
これが、〈三学戒〉と言われるものです。
人は、幼少の頃に学ぶ楽しさが身につけば、大人になった時、社会の役に立つ人物となる。
30歳を過ぎて学ぶ意欲が心の底から湧き出せば、中高年と言われる年代こそ日々の人生が充実し周囲を明かるくするものだ。
70代、80代で学ぶ人は、今までの人生経験に輝きが増し、後世の人々に大きな目標・理想の炎を燃やし続けさせる人物となる。
<fukazawakenji-worldの注釈引用>
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