大久保公神道碑

                                      
 月刊競書雑誌『不二』1月号の解説 日下部鳴鶴の臨書課題 
  
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1月の幕府を佐(たす)け・・・ 朝廷の『廷』の文字で日下部鳴鶴の解説を少し具体的にすすめます。

朝廷の廷の『えんにょう』の書法を拡大して分析してみましょう。


幕府を佐(たす)け朝廷・・・

 



 
他の幕を参考に紹介します

 

 
 
えんにょうの右払いの線の行方をよく観察ください

1) @ABと上図のように3回線が折れて見えます。
   これを『三折法』とか『波法』と言い、線のうねり
   を表現しています。
   日下部鳴鶴の線には、この書法がよく見られます。
   同課題の幕の右払いにもこの『三折法』が見えます。
  えんにょうの右払いの線の行方をよく観察ください

2) 注1の部分の余白を十分う取る。