書道雑誌『不二』 6月号の漢字半紙課題解説  
                                

書道教室トップページ  高野切第三種(10~6級  曼殊院本古今和歌集  中本白洲の紹介

10級~6級の課題 
半紙二字の課題
注意すること
①筆の穂先の動き流れるような腕の動きに注意身体が筆の動きよりも先の意前筆後になるように
②途中で墨を継ぎ足したり、穂先を直したりしない。
 執筆法は教室で一緒に筆を持ち、自然に筆運び出来る様に解説しています。
 収筆で筆を整える技法を学んでください。
 解らない人は、教室で一緒に筆を持ち学びましょう!


 




蘭亭序の臨書課題 
5級~1級の課題  

  
蘭亭序 をフォントとして作りここに出力しました




横線良く観察すると勢いと共に筆力が増し
線画太く強くなっている


  蘭亭序らんていじょ)は、王羲之が書いた書道史上 最も有名な書作品。 ... 王羲之の書の真偽鑑定を行った唐の褚遂良は『晋右軍王羲之 書目』において行書の第一番に「永和九年 二八行 蘭亭序」と掲載している。

353年(永和9年)に、名士41人を別荘に招いて、蘭亭に会して曲水の宴が開かれ、その時に作られた詩集の序文の草稿が蘭亭序である。王羲之はこれを書いたときに酔っていたと言われ、後に何度も清書をしようと試みたが、草稿以上の出来栄えにならなかったと言い伝えられている。いわゆる「率意」の書である。28行324字。



高野切第三種 
10級~6級の課題


二字連綿の学習です。連綿線の表現をしっかり観察してください
連綿線がないところは空間で筆脈をしっかり取ることが大切。



曼殊院本古今和歌集
5級~1級の課題
 



行脚は鍋底型に書く