白洲書道会では公共の施設を使い、安価な会費で本格的な書の学習が出来ます、お気軽に書道教室の体験学習に参加下さい。

 2月号『不二』課題参考作品  
   高貞碑の横画の書き方  高貞碑の 縦画とハネの書き方 書道教室トップページ WEBペン字講座  懐素 草書千字文

 高貞碑(六朝楷書)について  (続3) 続2  続1

ここでは月刊競書雑誌『不二』2月号の参考手本を紹介します。


高貞碑(こうていひ)
中本白洲臨書 


筆法

起筆の強さと、収筆の軽い押さえに留意下さい。
 廻腕法
日下部鳴鶴の筆の構えをご覧下さい
石橋鯉城先生の動画が見られます


 


今月は懐素です
『 懐素 草書千字文 』
中本白洲臨書



部分拡大



 高野切第三種
 
中本白洲臨書



曼殊院本古今和歌集

中本白洲臨書


部分拡大参照下さい

懐素(かいそ)

懐素 自敍帖 こちらを是非ご覧下さい 



 懐素は狂草で有名であるが、『千金帖』は独草体で伝統的な草書であり、平淡で老練な域に達した韻致の高い神品である。
『自叙帖』とは好対照で、『自叙帖』が連綿の代表作とすれば、これは独草の代表作である。

私は大学時代大変感動し本を購入し鑑賞したものです。
書斎の本棚を調べてみると『二元社』1960年1月 初版発行 定価600円とあった。

本文は80行、毎行11字から15字で、字大は1cm前後。18.8×279cmの絹本。台北・故宮博物院蔵。